日本赤十字社 釧路赤十字病院|公式サイト

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Japanese Red Cross Society

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災害救護活動及び災害義援金等の募集に関して

日本赤十字社では、社法や定款で災害救護を重要な活動と明文化しておりますが、災害対策基本法でも国の「指定公共機関」に位置付けられ、災害救助法により国に対する救助への協力が規定されています。
このため、当院では毎年常備救護班(医師1名・看護師3名・主事2名、計6名)2個班を登録し、これまで「北海道南西沖地震」「阪神淡路大震災」「有珠山噴火」等に出動するとともに、毎年各種救護訓練へも積極的に参加しています。
救護業務の内容には、
① 医療救護を始め、② 救援物資の備蓄と配分、③ 血液製剤の供給、④ 義援金の受付と配分、⑤ その他(こころのケア活動、赤十字防災ボランティアによる応急手当・炊出し・避難所でのお世話等)と云った活動があり、災害救助法でも「医療、助産及び死体の処理」を委託されています。

災害救護活動・訓練参加状況

大規模災害時には一刻も早く被災現場へ向かい、トリアージや応急処置を行うとともに、時には長期間に渡り避難所での巡回診療等を行う場合があります。このため、当院では毎年常備救護班(医師1名、看護師長1名、看護師2名、主事2名、計6名)を2個班登録し、院内の訓練はもとより、各種災害救護訓練にも積極的に参加し、万一の災害に備えています。

東日本大震災職員派遣状況

派 遣 活 動 派 遣 期 間 場 所 派 遣 職 員
災害医療救護 3月20日・
  7月5日
釜石市・
陸前高田市
医師6名、看護師23名、薬剤師1名、放射能技師
1名、検査技師1名、臨床工学技士1名、事務9名
こころのケア 6月6日・
   29日
陸前高田市 こころのケア指導者(看護師)2名
看護ケア 6月4日・
 7月31日
陸前高田市 看護師4名
診療応援 3月29日・
 11月25日
石巻赤十字病院 医師5名、薬剤師2名

平成26年度災害救護訓練状況

訓 練 名 実 施 日 場 所 参 加 人 数
院内救護員訓練 6月7日 釧路赤十字病院 21名
こころのケア 6月14日 釧路赤十字病院 22名
釧路空港航空機事故消火救難総合訓練 9月19日 釧路空港制限区域内 6名
平成26年度釧路市総合防災訓練 9月4日 東港区耐震旅客船ターミナル 6名
平成26年度北海道石油コンビナート等総合防災訓練 10月9日 JX日鉱エネルギー(株)釧路西港油槽所 6名
こころのケア 1月17日 釧路赤十字病院 19名
平成26年度第3回赤十字救護班研修会 11月22日~11月24日 札幌市 6名
洋上救急訓練 7月1日 釧路港巡視船「えりも」 3名

院内救護員訓練

実施日  平成27年6月7日
場 所  釧路市釧路赤十字病院
主 催  釧路赤十字病院
派遣者  医師2名、看護師長5名、看護師7名、CE1名、薬剤師2名、放射線技師1名、主事3名
概 要  救急医療と災害、赤十字の概要、グループワーク、救護所設営訓練ほか

こころのケア

実施日  6月14日
場 所  釧路市釧路赤十字病院
参加者  看護師15名、CE1名、薬剤師2名、放射線技師1名、主事3名

釧路空港航空機事故消火救難総合訓練

実施日  9月19日
場 所  釧路空港制限区域内
参加者  医師1名、看護師長2名、看護師1名、CE1名、主事3名

平成26年度釧路市防災総合訓練

実施日  9月4日
場 所  東港区耐震旅客船ターミナル
参加者  医師1名、看護師長1名、看護師2名、放射線技師1名、主事1名

こころのケア

実施日  1月17日
場 所  釧路市釧路赤十字病院
参加者  看護師15名、助産師2名、医療社会事業司2名

平成26年度北海道石油コンビナート等総合防災訓練

実施日  10月9日
場 所  JX日鉱エネルギー(株)釧路西港油槽所
参加者  医師1名、看護師長2名、看護師1名、CE1名、主事1名

平成26年度第3回赤十字救護班研修会

実施日  11月22日~11月24日
場 所  札幌市
派遣者  医師1名、看護師長1名、看護師2名、主事2名

洋上救急訓練

実施日  7月1日
場 所  釧路港巡視船「えりも」
参加者  院長、医師1名、看護師長1名

主な災害救護資器材

当院では、大規模災害時に備え患者受入体制を整備することは勿論のこと、いつでも救護活動に出動できるようテント、車両、資器材等を整備しています。
また、道内には赤十字病院が10カ所あり、各病院でも同様の資器材を配備し、万一の災害に備えています。

主な災害救護資器材について

  • エアテント
    (このほか組立式天幕が6張あり)

  • マイクロバス型救援車
    (旧誤飲のほか資器材を積載)

  • 医療セット
    (衛生医療材料・アンブル・薬品等)

  • 折りたたみ寝台
    (アルミ・木製37台配備)

  • 業務用無線機
    (当院には車載を含む9台配備)

  • トリアージタック
    (災害現場用患者票 表・裏)

  • 炊出釜
    (当院には2台配備)

義援金・救援金・社資の募集

災害(地震・台風等の自然災害、航空機・列車事故等の人為災害)は、毎年国内外を問わず発生しておりますが、日本赤十字社は全国に救護班約500班約7000人の体制と救護資器材・救援物資を整備しているほか、世界の赤十字社とのネットワークを通じてお相互に協力・支援を行っています。
そして、災害等で苦しむ人々のために役立てたいと云う皆様からの義援金等を下記のとおり受付けており、国内の義援金は災害義援金募集(配分)委員会(事務局:赤十字)を通じて被災者へ、また国外の救援金は本社を通じて 被災国赤十字社へ届けています。

義援金・救援金の募集


東日本大震災(津波により破壊された街)


東日本大震災(陸にまで流された大型船)

市役所・町村役場内の日赤窓口及び最寄りの赤十字施設で受付けております。
詳細については赤十字本社のホームページをご覧ください。

社資(赤十字活動資金)の募集

赤十字では、国内外の被災者への義援金・救援金のほか、社資(赤十字活動資金)を常時募集しております。皆様から寄せられた社資は、救護資器材・救援物資の整備費を始め、国際活動や救急法等の講習普及・各種ボランティア・地域や高齢者の福祉活動に活用されます。どうぞ赤十字活動にご協力願います。

  • 救急法等の講習普及

  • 被災地での炊き出し

  • 青少年赤十字活動

なお、日本赤十字社へご寄付いただいた場合は、個人の所得税や相続税、企業等の法人税での優 遇措置が受けられますので、詳しくは、赤十字の各都道府県支部へお問合せください。