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外来受付時間については、こちらをご参照ください。

医師紹介

氏名(卒業年次) 職名 認定資格 専門分野
五十嵐 弘昌
(昭和60年 旭川医大卒)
副院長 日本眼科学会眼科専門医
日本眼科学会PDT認定医
身体障害者福祉法第15条第1項指定医師
日本糖尿病眼学会認定医
日本網膜硝子体学会認定医
日本眼循環学会認定医
日本白内障学会認定医
日本白内障屈折矯正手術学会認定医
 
鈴木 祐嗣
(平成3年 旭川医大卒)
部長 身体障害者福祉法第15条第1項指定医師  
大坪 充
(平成27年 旭川医大卒)
医師    

診療内容

当院では、眼科領域の疾患のほとんど全てを網羅し、さらには常勤医および出張医が各専門分野 の診療(外来)を担当することを特徴としております。その内容は(専門外来は)、網膜硝子体疾 患を中心に、角膜外来、涙道(涙目)外来、緑内障外来、斜視 ・ 弱視外来、そして、白内障を中 心とした一般外来に分類されます。なかでも網膜硝子体疾患は、当院の入院患者の半数を占め、 手術件数も年間2,500件の内、500件近くを占め、全道でも、1、2位を争う患者数を誇 ります。一方、手術の件数だけに注目すると、白内障手術が、年間1,800件におよび、当院 における手術患者の7割を占めております。

診療科の特色

当院の診療科 (特殊外来) を列挙致します。

1.網膜硝子体

当院における診療の中心は、なんと言っても網膜硝子体疾患であります。網膜剥離はもとより、 未だに失明率の1位を誇る糖尿病網膜症、最近、急激に増加している加齢黄斑変性症など、網膜 硝子体疾患の全般に渡りすべてを加療できるよう日夜診療にあたっております。
これは当院における常勤医が網膜硝子体を専門とするため、必然的な結果と言えば言えなくもあ りませんが、病院側の全面的なバックアップのもと、最新鋭の機材が整っていることもその加療 を時代最先端のものへと進化させております。

2.緑内障

網膜硝子体同様に、当院を特徴づける診療の柱は緑内障外来です。 当院の前副部長がハーバード大学留学後、その経験を活かして当院における緑内障外来の礎をお 築きになり、今現在開業なされても忙しい診療の傍ら当院の緑内障患者さまの診療にあたってい ます。
道東には優秀な眼科医が多いことはここで述べるまでもありませんが、こと緑内障に関してはそ の専門医がおられず、多分道東唯一の緑内障外来ではないかと考えております。唯一と言っても 本外来の診療レベルにあり、道内はもとより、遠くは関西方面の著名な緑内障専門医も来院され 講演、手術などを通して、全国レベルの診療が展開されております。

3.角膜 (角膜移植)

本外来の特徴は、大学病院の全面的なバックアップのもと道東で初めて角膜移植を根付かせた功 績にあります。角膜移植の最大の問題は、国内ではなかなか角膜が手に入らず治療が中断、断念 してしまうケースが多いことです。ましてや、地方都市になるとその入手は困難を極めます。
しかし、当院では、大学病院の独自ルートのおかげで、角膜移植待ち患者0人を実現しております。

4.斜視 ・ 弱視

本外来は、医師ばかりでなく、特殊な資格を持つ当院の視能訓練士達が中心にチームを組み、斜 視 ・ 弱視の治療に携わっております。
本疾患の最大の特徴はお子様が中心であり、さらには手術を行ってそれで終了となるわけではな いことです。
すなわち、その術前検査は困難であるにも関わらず、ミリ単位の正確な検査が必要で、さらには 術後の小児の発育をふまえた視能訓練が長期 (数年) にわたり施行されなければ意味がありませ ん。これは、地味な根気のいる仕事ですが、当院のスタッフが全知全能を持ってその加療にあた る姿は、同じ職場にいる私どもも賞賛するしかありません。

 以上、当院の診療の概略をご説明させて頂きましたが、当院の看板診療はもとより当院眼科は、 いかなる眼科領域の疾患でも確実に診断、加療することを心がけております、当院での加療不可 能の場合も想定し(腫瘍等)、各方面のその専門分野医師とも密に連絡を取ることのできるように システムを構築し、常に適切な対処が可能なように心がけております。

主な手術例数

  平成24年 平成25年 平成26年 平成27年
症 例 手術件数 手術件数 手術件数 手術件数
網膜硝子体手術 368 356 281 236
硝子体注入・硝子体切除 790 772 802 692
緑内障手術 45 46 45 54
白内障手術 1,613 1,656 1,540 1,412
その他の手術 180 151 55 44