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内科

医師週間スケジュール

 
午前 予約 古 川
坂 井

江 口

(腎臓外来)
藪 谷
古 川

江 口
西 尾
北 川
小 野
山 本
(腎臓外来)
藪 谷
坂 井
北 川
横 山

西 尾
山 本
(腎臓外来)
古 川
坂 井
上 田
西 尾

(腎臓外来)
小野
北 川
西 尾

横 山
上 田
山 本
(腎臓外来)

(腎臓外来)
藪 谷
新患
(紹介患者のみ)
予約外
(通院中のみ)
横山 上田 小野 江口 交代制
検査 北 川
上 田
小 野
藪 谷 (PM)
坂 井
横 山
藪 谷 (PM)
古 川
江 口
上 田
藪 谷
北 川
横 山
藪 谷
坂 井
古 川
江 口
小 野

外来受付時間については、こちらをご参照ください。
腎臓外来については、火曜日・水曜日・金曜日の完全予約制とさせていただいております。
    他院を受診されている方は、受診の際に各医療機関よりご紹介いただく必要があります。
その際にはご紹介元医療機関より「FAX予約診療申込書」(糖尿病センター以外)
の記載を受けていただき、また糖尿病センターへのご紹介は「糖尿病センター予約診療申込書」に記載後、診療情報提供書と一緒に下記のFAX番号まで送信下さいますようお願い申し上げます。
    地域医療連携課直通 FAX番号
    平日(8:30~17:00)0154-22-7145
    時間外・休日          0154-22-7176

医師紹介

 
氏名(卒業年次) 職名 認定資格 専門分野
坂井 清志
(昭和61年 北大卒)
副院長    
北川 浩彦
(平成4年 北大卒)
部長 日本内科学会認定内科医
日本リウマチ学会リウマチ専門医
日本医師会認定産業医
日本内科学会総合内科専門医
日本静脈経腸栄養学会認定医
 
西尾 太郎
(平成7年 岩手医科大卒)
部長 日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会専門医
日本医師会認定産業医
 
古川 真
(平成8年 島根大卒)
部長 日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定内科専門医
日本内科学会指導医
日本内科学会総合内科専門医
日本糖尿病学会専門医
日本リウマチ学会リウマチ指導医
日本リウマチ学会リウマチ専門医
プライマリケア認定医
プライマリケア専門医
プライマリケア指導医
日本内科学会JMECCインストラクター
日本内科学会JMECCディレクター
日本救急医学会ICLSインストラクター
日本救急医学会ICLSディレクター
 
藪谷 亨
(平成16年 福井大卒)
部長 日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本消化器病学会専門医
内科一般
消化器内科
関 真秀
(平成20年 琉球大卒)
副部長    
宮 愛香
(平成20年 札医大卒)
副部長 日本内科学会総合内科専門医
日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会専門医
日本内分泌学会内分泌代謝科(内科)専門医
糖尿病・内分泌
山本 準也
(平成20年 北大卒)
副部長 日本内科学会認定内科医
日本透析医学会透析専門医
日本腎臓学会腎臓専門医
腎臓内科
透析医療
江口 みな 医師 日本内科学会認定内科医  
横山 あい
(平成26年 北大卒)
医師    
上田 雄翔
(平成27年 佐賀大卒)
医師    
小野 翼
(平成26年 独協医大卒)
医師    
西川 哲裕
(昭和50年 北大卒)
嘱託医師 日本医師会認定産業医  

一般内科のご案内

代謝・内分泌

糖尿病、高血圧、高脂血症のようないわゆる生活習慣病 (一昔前の言い方でいえば成人病) です。 特に糖尿病の患者さんはその2大合併症としての眼症状と腎障害のために、患者さんの将来の生 活予後 ・ 生命予後が決まります。そのためにも早期発見 ・ 早期治療、さらに患者さんの早期教育 が重要となってきます。当院では糖尿病患者さん (外来、入院) および家族の人たちも含めて、 毎月糖尿病教室を開いております。限られた日常診療の場ではなかなか伝えきれない事などを お互いにゆったりとした場で話しあう事が出来るようになって来たと思っています。又、当院眼 科の医師及び透析担当医師とは密に連絡を取り合い、1人の患者さんとして全体を診るよう 心がけています。

血 液

白血病、悪性リンパ腫を含む血液疾患を治療しています。又、ここ数年は移植 (骨髄移植、 末梢血幹細胞移植) が盛んに行われてきております。当科では移植の適応のある患者さんを移植 専門をおこなっている病院 (北大病院、札幌の移植専門病院)と連絡を取り合って紹介し治療を お願いしております。そして治療終了後に患者さんが釧路に戻ってこられた後は、当科で経過観 察させていただくことになります。

リウマチ・膠原病

リウマチといえばもっとも古くから記載されている病気の一つですが、その病態像は、血液検査、 XP検査に現れない極早期のものから、XPを撮るまでも無いほど進んだ状態のものまで非常に多 彩です。又治療法も必ずしも確立したものもまだないようです。それゆえ患者さん一人、一人に あった治療法を選ばなければなりません。経験と知識のある専門医が必要とされる所以と思われ ます。またSLEに代表される各種膠原病の診断・治療に関しても同様のことが言えます。 当科では本年6月よりリウマチ ・ 膠原病の専門医を北大第2内科より派遣してもらい、月に2回 専門外来を行っております。

腎・透析(血液浄化法の概要)

血液浄化法とは、体外循環を利用して患者さんの体にとって有害な物質を取り除き必要な物質を 補ってあげる治療法といえます。それぞれの様式において使用されるダイアライザーの孔の大き さは決まっており、取り除きたい血液中の有害物質の大きさ(分子量 : MW) に応じてどの様式 を選択すべきかが決まります。基本形として次の3方法がありあります。

 1.W : 10の3乗まで (BUN、クレアチン、水分)
   血液透析 (hemodialysis : HD)
 2.MW : 10の4乗まで (B2MG)
   血液濾過 (hemofiltration : HF)
 3.MW : 10の6乗まで (免疫グロブリン、LDL、肝性昏睡物質)
   血漿交換法 (plasma exchage : PE)
   その組み合わせにより
      血液透析単独
      血液濾過透析法 (hemodiafiltration : HDF)
      血漿交換法
      血液濾過透析法 + 血漿交換法
      血液吸着法

があり、当院内科では、いつでも患者さんの病態や状況に合わせて選択し実行しています。 これによって、患者さんの予後は明らかに良くなっています。

消化器内科の現状

消化器疾患は消化管、胆膵、肝臓に大きく分かれます。

消化管領域

上部 ・ 下部内視鏡検査 ・ 治療には特に力を入れており得意とするところであります。早期胃癌、 早期食道癌の内視鏡治療は平成3年より行っており、術後のトラブルや再発もほとんどなく安定 した結果をあげています。治療には通常の内視鏡のほか斜視鏡や2チャンネル内視鏡など特赦な 内視鏡を病変部位に応じて使い分け対処しています。

胃潰瘍からの出血に対しても、HSE、エタノール、クリップ、アルゴンプラズマ凝固法、など各 種の治療手技を駆使して対処しています。食道静脈瘤の内視鏡治療も昭和60年代より行ってお り、内視鏡的硬化療法や結紮術を静脈瘤の程度や病態に応じて使い分けています。

積極的に予防的治療を心がけることにより、吐血にいたることはほとんどありません。大腸内視 鏡検査は大腸がんの発生率の増加と共に患者さんの関心も高まり、その重要性が増加している分 野です。従来苦痛が多く大変な検査という印象が高い検査でしたが、技術の向上や最新検査機器 を取り入れることにより、ほとんど数分以内に回盲部に達することが出来ており、患者さんの苦 痛軽減と検査数の増加に対処しています。またポリペクトミーや、表面型腫瘍 (平坦な腫瘍) に 対応する粘膜除去 (EMR) も多数行っており、合併症もほとんどありません。

近年は早期大腸癌にたいし拡大内視鏡観察により微細診断も行っており、進達度の決定や治療方 針の迅速な決定に寄与しています。

胆膵領域

ERCPや内視鏡的乳頭切開 (EST) を中心とした診断 ・ 治療を行っており、総胆管結石の陥 頓や胆道癌によるご紹介も増えており、とくに緊急を要する領域でもあり随時迅速に対応するよ う努めております。

検査数の増加や検査 ・ 治療内容の多様化に対処するため、病院増改築に合わせ平成13年2月に 内視鏡室を一新しました。約220㎡のスペースに上部内視鏡検査室を3ヶ所、超音波内視鏡室 1ヶ所、下部内視鏡検査室を2ヶ所それぞれ同時に使用可能な状態とし、別に回復室をもうけま した。また検査室と内視鏡洗浄室を独立させ、騒音や消毒液の臭いが検査に影響しないように配 慮しています。

スコープの洗浄 ・ 消毒には特に力を入れており、洗浄機を多数導入しスコープを有効利用し、検 査に使われるスコープは一人の検査ごとに1回ずつ洗浄 ・ 消毒されたものを使用しており、交叉 感染の防止に努めています。

内視鏡室の移転にともない光源装置など検査器機は最新のものとしました。また各検査室は検査 器機を機能的に配置したパテーション (検査器機を埋め込んだ間仕切) でセパレートされており、 高度化する内容に対処するとともに、患者さんが安心して内視鏡検査を受けられるように考えて おります。また内視鏡認定医が常勤し、診療内容の充実や看護師の指導 ・ 育成に努めています。

肝臓領域

主に肝細胞癌に対する治療と肝炎に対する治療に分けられます。肝細胞癌に対する治療は、外科 手術も含め当院の得意領域のひとつであり、内科的には血管造影による寒栓術 (TAE) やエコー 下の経皮的治療が中心ですが、10年以上前から積極的に行っており、ほぼ毎週実施しています。

肝細胞癌の治療においては、患者さんの肝硬変の重症度とともに、腫瘍のサイズや個数が予後の 点で重要であり、肝疾患患者の日常のフォローアップ (特に定期的なエコー、CT検査) が重要と 考えております。逆に医療器機や医師の労力を必要とする部分でもあり、定期的な検査のご依頼 も承けています。

肝炎に対する治療としては、従来からの強ミノCやインターフェロンによる治療が多く行われて おりますが、治療期間が長いため当院に通院が難しいケースなど、開業の先生方や他の地域の病 院・ 医院の先生方にご協力いただいております。

肝炎は経過の長い慢性疾患であり、また肝細胞癌や静脈瘤の発症など急に重症化する疾患でもあ りますので、検査や治療など特に重症化する疾患でもありますので、検査や治療など特に病診連 携の重要な分野と考えております。数年前より肝臓病専門医により肝臓外来を始めましたが、平 成14年8月より消化器病の診療をさらに専門化し、診療内容の向上をはかるため、消化器外来を 開設しました。