3A病棟 (整形外科・婦人科) 

3a.jpg  3A病棟は、整形外科、婦人科の手術患者さんへの医療・看護の提供を中心とした病棟です。
 整形外科は手術が安全に行われるよう、また術後早期からリハビリテーションを開始し、患者さんが安全に、安心して生活できるよう援助します。
 婦人科では、手術だけではなく化学療法や放射線療法など多岐にわたる医療、看護を提供しています。
 両科ともに様々な病気の苦痛、不安に寄り添いながら治療前、直後、回復期のニードを把握しながら、患者家族が目指す生活にもどる支援を大切にしております。

 診療科
  ・整形外科:四肢の骨折手術、人工関節置換手術、脊椎手術など
  ・婦人科:腹腔鏡を主とした手術、悪性疾患手術、化学療法、放射線療法など


 3B病棟 (外科・泌尿器科・歯科口腔外科)

3b_2.jpg3b_1.jpg  3B病棟は、外科・泌尿器科・歯科口腔外科の手術を受ける方、抗がん剤治療・放射線療法などを行う患者さんに看護を提供しています。
 手術という人生の大きな出来事を、安心し納得した状態で臨めるように看護を行っています。
 また、当病棟にはがん看護領域における専門的な技術や知識を持った緩和ケア認定看護師やリンパ浮腫セラピストが在籍しています。
 また、手術によって人工肛門を造設したオストメイトに対して、皮膚排泄ケア認定看護師と共にストーマリハビリテーションも実施しています。
 安全・安心な看護を第一に、患者さんから「この病院に入院して良かった」と思っていただけるような看護を目指し、多職種と連携しながらケアを行っています。

 診療科
  ・外科 : 消化器手術や乳がんなどの手術
  ・泌尿器科 : 体外衝撃砕石術、膀胱腫瘍切除術などの手術
  ・歯科口腔外科 : 埋伏歯などの手術


 4A病棟 (産科)

 総合周産期母子医療センターとして、24時間体制で母体搬送の受け入れをしています。
 MFICU・LDR・産後の病床があり、バースプランや参画型看護で、母児ひとりひとりに合わせた妊娠期から出産・育児までのトータルケアを行っています。
 また、妊産婦ケアとして、産婦人科外来で助産師外来・産後育児外来・骨盤ケア外来を行っています。切れ目のないケアをめざし、地域の他職種と連携し妊娠中から出産後の育児サポートや社会的な支援をしています。
 母乳ケア育児のサポートとして、当院以外で出産れた方を含め生後3ヶ月まで乳児に関する電話相談サービスを24時間行っています。

     


 4B病棟 (小児科)

 小児救急拠点病院として釧根地区の2次医療を担っており、24時間365日患者さんを受け入れています。急性期(喘息・胃腸炎・痙攣・感染症・OP患者など)慢性期(川崎病・ネフローゼ・DMなど)キャリーオーバー(15歳以上)の患児もおり、小児だけではなく成人の方も入院されています。

 病棟保育士配属・プレイルーム完備

 保育士・看護師が協働しながら月行事(クリスマス、子供の日、節分など)を実施しています。

   
 ↑子ども達が少しでも楽しめるようかわいらしい環境を作っています♪

 プレパレーション・ディストラクション

 患児の年齢や発達に合わせながら、個別性に合ったプレパレーション・ディストラクションを実施しています。
 患児・家族の精神的ケアを実施しています。

   
↑CT・MRIの模型です。



 NICU病棟 

 NICUとは、Neonatal Intensive Care Unitの略で、予定日より早く生まれた、体重が小さい、生まれつきの病気をもっているなど、赤ちゃんのための集中治療室のことを言います。
 当院では、年間約1000人の赤ちゃんが産まれ、そのうち200人程がNICUに入院しています。
 入院する赤ちゃんのうち、一番多いのは早産児(在胎37週0日より前に生まれた赤ちゃん)で、入院の約40%を早産児が占めます。
 その早産児の中の約10人に1人が出生体重1000g未満の赤ちゃんです。その他の60%は、正期産で産まれた赤ちゃんですが、呼吸障害の赤ちゃんが約20%、血糖値が低下して点滴が必要となった赤ちゃんが約20%、感染症疑いの赤ちゃんが約10%、その他、黄疸の治療や検査などが目的の赤ちゃんが約10%です。
 私たちNICUの医師・看護師は、メディカルソーシャルワーカーをはじめとした他職種・他部門・地域保健師等と連携を図りながら、ご家族と共に、赤ちゃんの成長と退院に向けた準備のサポートさせていただいています。

 【詳しい内容はこちらからご確認ください】


 5A病棟 (内科・糖尿病センター)

●内科疾患の急性期から回復期、糖尿病の患者教育、がん患者や終末期患者への緩和医療などと、多くの疾患や幅広い世代の患者さんが入院されます。
●糖尿病専門医・消化器疾患専門医が在籍し、専門的知識を学ぶことができます。
●安全・安心の在宅退院を目指し、退院調整・支援に力を入れてチーム医療を展開します。

5a_1.jpg  糖尿病カンファレンス
 糖尿病専門医を中心に多職種との連携を図ります!

 退院調整カンファレンス
 退院調整看護師やケースワーカー、理学療法士との連携の場です!


5a_2.jpg  チームカンファレンス
 患者への看護方針を日々検討します!

 クリニカルカンファレンス
 医師、看護師の治療方針・看護方針を共有します!



 5B病棟 (眼科)

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●5B病棟は眼科の病棟で、主に手術を受ける患者さんが入院されています。
●病棟内に局所麻酔専用の手術室が併設され、白内障などの手術が円滑に行われています。
●視覚障害のある患者さんが安心して治療・入院生活を送れるよう、医療・看護を提供しています。
●主な看護として、手術の説明・準備、点眼指導、歩行介助、体位制限のある患者に対して安楽に制限を守れるように関わっています。


 6A病棟 (地域包括ケア病棟)

 急性期医療を終了し、すぐにご自宅や介護施設などの在宅へ退院するには不安のある患者さんに対し、在宅復帰に向けてサービスなどを調整したり、リハビリによる日常生活動作の維持・向上のための介入を行うことを目的とした病棟です。

 【詳しい内容はこちらからご確認ください。】

 多職種カンファレンスの実施

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 多職種と連携して、患者さんの病状や生活背景、患者さん自身の目標などを共有し、どのようなケアが必要か、どのような社会資源が活用できるかなど、それぞれの職種が専門的な立場からの意見を出し合い検討します。

 ・病棟スタッフ  ・医療ソーシャルワーカー  ・退院支援調整専任看護師



 6B病棟 (内科)

 6B病棟にはリウマチや腎臓内科の専門医の先生が所属しており、内科急性期病棟として呼吸器や消化器疾患を有する患者さんの他、慢性腎不全をはじめとした腎疾患、リウマチ性疾患の患者さんが道東各地から入院されます。
 私たち6B病棟の医師・看護師は、専任のヘルスケア専門職と一丸となり、患者さん各々の療養上の困りごとや苦痛に寄り添い、住み慣れた地域での生活を支える医療・看護を目指しています。

  


 7階 (精神科外来・病棟)

 本館7階に精神科の外来と58床の閉鎖病棟があります。精神科では「患者さんが地域生活を継続できるように支援・調整を行う」ため、病院の医療チームと地域の精神保健に関連する職種の方々と連携しています。私たちは「患者さんが思いを表出できるような環境づくり」を大切にして、患者さんに寄り添い、患者さんが安心してその場にいられるように関わっています。その関わりには患者さんのペースに合わせた時間やタイミング、看護師との関係性などがあります。患者さんから現れる反応や行動を注意深く観察し、病状のわずかな変化を評価することはとても難しいです。看護の結果を得にくい日々の中で、つらい症状が改善されて、患者さんが自分らしく生活できるようになったと実感できている姿をみられることが、私たち精神科看護師の喜びです。

       
 ・7階外来と病棟              ・病棟デイルーム              ・ナースステーション


 手術室

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 手術室は、7室あります。
 私達は一人一人の患者様との出会いを大切に個別性のある手術室看護を目指して取り組んでいます。






  
 


 透析室

 人工透析とは、何らかの病気で腎臓の働きが低下し、尿を作ることが出来なくなった患者さんに対し、人工腎臓(ダイアライザ)を使って血液中の老廃物や余分な水分を取り除く治療法です。
 透析室は、「患者さんが安全・安楽に透析を受けられ、患者さんが望む療養生活を支援する」を理念として、患者さんにとってより良い透析治療を提供できるようにスタッフ一同心がけています。
 ●釧路管内唯一の腎臓内科医をはじめ、看護師、臨床工学技士、看護補助者、事務職員、ケースワーカー等が協力し透析治療をサポート致します。



 外来

 外来は1〜3階に分かれています。
 診療科:眼科、外科、整形外科、泌尿器科、内科、産婦人科、小児科、耳鼻科、皮膚科、歯科口腔外科、 中央処置室、外来治療室、内視鏡室
 看護外来:フットケア外来 リンパ浮腫外来、ストーマケア外来、透析予防看護師指導、産後育児外来
 私達は選ばれる病院を目指して、患者さんとの一期一会を大切にしています。

       
 1階受付                   1階受付                    リンパ浮腫外来


 看護外来

 がんサポート外来
 がんを抱える患者さんは、がん診断を受け治療をしていく時期から治療も外来通院もなくなり病院とつながりが遠のく時期、再発診断され再度がんと向き合うことになる時期、そして人生の終焉を迎える時期とがんを抱えながらの人生を歩むことになります。その中で、がん患者さん、そして患者さんのご家族ほとんどが、気がかりや心配事を抱えながら生活しているのが現状です。このような気がかりや心配事が少しでも解決することができ、がんを抱えながらも自分らしい人生を過ごせるための支援をする一つの場として、緩和ケア認定看護師が中心となり皮膚排泄ケア認定看護師やがん化学療法看護認定看護師などで連携し、がんサポート外来を運営しております。相談支援をきっかけに、がん治療や療養における意思決定を支える支援にもつなげ、患者さんの意向や価値観を尊重し、患者さんが望む生活の実現のお手伝いをしたいと思っております。
どの時期におられる患者さん、ご家族含めて相談に来ていただければと思います。

日   時 : 毎週 火・水・木曜日 8:30〜17:00(予約制)
外来場所  : 2階 看護外来
予約方法  : 医療相談室(1階救急外来向かい)、各診療科の受付で予約ができます
         TEL 0154−22−7171 (各診療科名、もしくは医療相談室とお伝えください)
担 当 者 : 緩和ケア認定看護師 ・ がん化学療法看護認定看護師
        皮膚排泄ケア認定看護師 ・ リンパ浮腫セラピスト
        ※ご相談の内容により、適切な担当者が対応いたします
問い合わせ先: 医療相談室(1階救急外来向かい)、各診療科の受付でご相談下さい
       

 ストーマ外来
 ストーマ外来は、ストーマ(人工肛門、人工膀胱)を造設した方が日常生活をより快適に生活できるようにお手伝いする外来です。ストーマのセルフケアの習得・ストーマトラブルの対応だけではなく、退院後に今までと同じような生活に戻れるように、生活の工夫・ストーマケアの工夫について一緒に考えてケアを提供いたします。
 外来受診時には、現在使用している装具や補正用品、皮膚を洗う際に使用するスキンケア用品をご持参ください。

対   象 : 当院に通院中の患者様(受診科の医師又は看護師へご相談ください)
        他院で手術を受けられた方(外科外来にお電話でご予約下さい)
外来場所  : 2階 看護外来
日   時 : 毎週 月・火・金曜日 9:00〜17:00(予約制)
予約方法  : 外科外来の受付で予約ができます
         TEL 0154−22−7171 内線:730gairai2_1.jpg
         ※予約制ですが、ストーマトラブルの際には予約外でも
          受診ができます。ご相談ください。
担 当 者 : 皮膚排泄ケア担当看護師  鎌田 さよ
問い合わせ先: 外科外来 TEL 0154−22−7171 内線:730

外科外来のご紹介はこちらから



 リンパ浮腫外来
 リンパ浮腫とは、がん治療によってリンパ節やリンパ管が傷つきリンパの流れが滞ることで起こるむくみです。
 婦人科がんや乳がんの治療としてリンパ節郭清術やその後の追加治療として抗がん剤治療、放射線治療を受けた後に発症する後遺症です。女性にとって手足が腫れて変形することは耐え難い苦痛で日常生活が困難になることもあります。リンパ浮腫の治療として、複合的理学療法を行います。スキンケア・リンパドレナージ・圧迫療法・圧迫に下による運動療法の4本柱からなります。どの柱が欠けても充分な効果をもたらすことはできません。また、リンパ浮腫の出方は個人差 が大きいのでその人に合ったケアを行う必要があります。
 当院のリンパ浮腫外来は、平成22年に開設されリンパ浮腫治療セラピストの資格を持つ2名の看護師がリンパ浮腫のケアに関わっています。医師や他部門と連携を取りながら患者様が少しでも楽に日常生活を過ごしていけるように患者様に寄り添い、そして質の高いリンパ浮腫ケアができように心がけています。

対 象 者 : リンパ浮腫と診断を受けた方  g_3.jpg
日   時 : 毎週 水曜日  8:30〜17:00 (予約制)
        毎月第4金曜日 8:30〜17:00 (予約制)
外来場所  : 2階 看護外来
予約方法  : 各診療科の医師・看護師にご相談下さい
        (医師による診断が必要です)
担 当 者 : リンパ浮腫セラピスト 2名
問い合わせ・相談先 : 毎週水曜日 リンパ浮腫外来
             TEL:0154-22-7171 内線:512


 フットケア外来
 当院では、糖尿病の患者さんを対象にフットケア外来を開設しています。
 糖尿病の患者さんは、糖尿病の合併症の一つである神経障害から足のトラブルを起こしやすくなります。血糖値が高い状態が続くと、体の抵抗力が低下し、 小さな傷からでも感染すると、場合によっては足の切断になることがあります。
 糖尿病足病変の予防と足の状態の観察方法や、爪切り、角質・保湿ケア、足の感覚のチェックなどを行っています。

対 象 者 : 糖尿病の患者様  gairai3.jpg
外来場所  : 2階 看護外来
外来日時  : 毎週木曜日  9:00〜11:00  13:00〜15:00(予約制)
予約方法  : 内科外来受付で予約できます(電話0154-22-7171 内線750)
担 当 者 : 糖尿病看護認定看護師 佐々木亜衣 
          日本糖尿病療養指導士(看護師)
そ の 他 : 糖尿病合併症管理料170点算定のため、1回510円(3割負担の
        場合)が必要となります。ご了承下さい。
問い合わせ先: 内科外来 TEL 0154−22−7171 内線:750 



 糖尿病透析予防指導外来
 糖尿病の合併症の一つに、糖尿病腎症があります。糖尿病腎症は腎臓の働きが少しずつ低下し、進行すると透析が必要となります。
 腎臓を守るために何ができるのか、自分の身体を理解し、気づかっていけるように、食事や生活の振り返りを患者さんと一緒に行い、医師・看護師・管理栄養士とともに、生活調整の支援を行っています。また、腎臓が悪いと言われ、様々な思いを抱くため、患者さんと家族が病気と向き合っていけるように精神的サポートも行っています。

対 象 者 : 糖尿病の患者様
日   時 : 月・火・水・金  9:30〜10:30  11:00〜12:00  14:00〜15:00
場   所 : 2階 内科外来
予約方法  : 内科主治医にご相談ください
担 当 者 : 糖尿病看護認定看護師 佐々木亜衣 
          日本糖尿病療養指導士(看護師)、 管理栄養士
そ の 他 : 受診料については、糖尿病透析予防指導管理料350点算定のため、
         1回 1,050円(3割負担の場合)が必要となります。ご了承下さい。
問い合わせ先: 内科外来 TEL 0154−22−7171 内線:750

                


 助産師外来
 妊婦健診を行いながら、より快適な妊娠生活を送るための情報提供やセルフケア指導、お産や育児に対する不安を少なくするための相談と対応を行います。

対 象 者 : 当院で妊婦健診を受けている26週前後の方
外来場所  : 産婦人科外来
日   時 : 週5日(休日は除く)
時   間 : 9:00〜12:00
予約方法  : 対象週数前の妊婦健診で予約します
料   金 : 妊婦健診受診票がご利用できます
        市町村により対応できない場合は3,000円
担 当 者 : 産科病棟助産師
看護内容  : 母児の状態観察、授乳指導、骨盤ケア、育児相談
問い合わせ先: 産婦人科外来 TEL 0154−22―7171  内線:789




 産後育児外来
 「地域に帰っても安心できる育児支援を目指す」をコンセプトに、産後育児外来を開設しています。
 退院後のママたちの不安を少しでも軽くするお手伝いをします。赤ちゃんのこと、おっぱいのこと、ママの体のこと、何でも相談してください。
 基本的には、産後育児外来は翌日以降の予約となっています。

対 象 者 : 産後(生後)3ヶ月までの母児(他院で出産した母児も含む) gairai5.jpg
利用回数  : 回数制限なし
実 施 日 : 毎週月〜金曜日(土日、祝日を除く)
時   間 : 10:00、13:00、14:00、15:00
        (1人1時間4名まで)
場   所 : 4階産科病棟授乳室
予約方法  : 母乳ホットライン(п@090-9526-1235 )へ
        ご連絡下さい
担 当 者 : 参加病棟助産師
看護内容  : 母児の状態観察、授乳指導、骨盤ケア、育児相談
受 診 料 : 2,000円(税抜)




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