沿革

 釧路赤十字病院の歴史は、明治37年に釧路市浦見町に創設された釧路博済病院から始まります。その後、太平洋戦争中は陸軍の病院として接収されていましたが、昭和20年12月1日に釧路赤十字病院として開設しました。
 病床数74床、職員数36名にて診療を開始しましたが、昭和34年に現在の新栄町に移転し280床の総合病院となりました。その後も増築を行いながら、昭和58年には現在も残る地上8階建ての病棟等が完成しました。
 また、外来棟の老朽化にともない、平成11年から4年3期に亘る増改築工事を行い、この間にオーダーリングシステム、カルテの中央管理、院外処方の発行を始めました。平成15年8月にこの工事も竣工して現在に至っています。
 現在は、病床数489床(一般病床:299床、地域包括ケア病床:54床、精神病床58床、小児入院医療管理料(2)41床、小児入院医療管理料(4)22床、新生児集中治療室(NICU)9床、母体・胎児集中治療室(MFICU)6床)、
 職員数690名(令和2年4月1日現在)、診療科12科で、エイズ診療拠点病院、総合周産期母子医療センター(道内初)、小児救急医療拠点病院、臨床研修病院などの指定を受け、北海道釧路根室地域の基幹病院としての役割を果しています。
 また、急性期の病院として、地域の医療機関との密接な関係の構築を図っているところです。

















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